私はアジングにPEラインを使用している。
PEを使うには賛否両論があるけど、感度優先のアジングをしている私達には無くてはならないもの。
一般的にはフロロを使う人が多いですよね。
感度がいいといいながらも本当に何処まで違うかなんて言葉で言い表すのが難しいし、実際に私達の理想のルアーの動きもできているかも想像だけで確証は出来ていない。
結局、釣りなんて想像の世界というのが多いので・・・
じゃあPEとフロロの違い、ルアーのアクションを自分達が魚になって感じてみようと思い今回のバカ3人組を結成したんです。
ルアーを操作する人、魚役になる人に分かれて検証のスタートです。

ロッドはPE用、フロロ用ともTFL-63S。
リールはステラにバサートのダブルハンドル。
全く同じタックルで統一しました。
まず最初に見てみたかったのが、PEとフロロの水中での軌道の違い。
が、はっきり言ってよく見えなくてこれは確証がつかめませんでした。
しかし、ここで一つ分ったことがオレンジ色のPEラインより、透明のフロロの方が、視認性が高かったということ。
水中では光の反射により、透明の方がよく見えます。
一方、オレンジなら良くみえるだろうと思ったPEラインですが、ラインを見つけるのに苦労しました。
まあ魚にはどっちが見えるのかは分りませんが・・・

検証風景
次に感度面ですが、結果から言うとPEのほうが断然上。
スイミングしているワームを手で掴んですぐに離すといういわゆるショートバイト状態をつくってみましたが、フロロではアタリを感知することがほとんど出来ません。
PEでは全てではないですが、感じることは出来ます。
さらに指先で突いただけでも認識出来たこともあり、感度の高さを再認識することが出来ました。
掴んで離さないでいてもフロロはPEよりもアタリを感知するまでに遅れてしまいます。
どちらのラインも一番アタリを感じたのはワームを手ではたいた時です。
「コン」という明確なアタリが伝わってきます。
早いスピードでルアーを動す様なアタリ方が一番明確だということです。
掴んで引張ってもそこまで明確なアタリは出ませんでしたし。

だいずHIT!
まあ感度面は面倒くさいので簡単にこのくらいしか書きませんが、この実験をやってる最中に思ったことなのですが、実際に水中でルアーを掴んでもほとんどロッドのティップの抵抗なんて感じませんでした。
まあ魚にはわかるかも知れませんけどね。
次はルアーのアクションです。
アジングにおいての私の一番の武器となるBJメソッド。
想像上では理想の動きをしていると思いながらも半分不安をかかえつつアクションを開始します。
一応理想通りのアクションであると聞きホッとしました。
さらにウエイトストッパーとジグヘッドの位置関係。
これも私の理論どおりです。
更にシェイキングしながらのレンジキープ。
いわゆるミドストみたいなやつですか?
このアクションをさせた時にPEとフロロの違いがはっきりでました。
PEでは感じよく一定のリズムでワームが動くのに対し、フロロでは二人から出た言葉が「動きが雑過ぎる」でした。
同じアクションをかけているつもりなのにスイミングするワームのテンポがバラバラだそうです。
なぜかは分りませんが何度やってもPEのように一定のリズムは作れませんでした。
まあそれが釣果にどう影響するかはわからないけど、フロロでは思い描いたアクションが出来てないということははっきりしました。
ロッドとのマッチングやなんかが色々あるのでしょうけど・・・
まだ色々書きたいのですが、文章力がないのであまり書いても私には伝えることが出来ません。
後はROSSOとだいずに任せましょう。
今回の検証の結果、本当の咥えた瞬間にあわすというのはいくらPEラインでも不可能ということが、分ったことですが、完全無風であればそれに近く感じることは出来ますね。
まあでもそれを咥えた瞬間といってもいいのではないでしょうか?
でないと咥えた瞬間という言葉はこの世から消えてしまいますから。
それとウエイトストッパーからジグヘッドまでのリーダーが、真っ直ぐになることはなく常に湾曲を描いているためにラインを完全に一直線にすることは不可能ということです。
ジグヘッドの抵抗を増やせば真っ直ぐになるとは思いますが、私達が通常使用しているジグヘッドでは無理です。
感度に特化したアジングを展開している私達においてこれからまた色々と勉強が必要だとわかりました。
更なる高感度に向けて色々考えていきたいですね。
あっ、それと最後にもう一つ・・・
魚ってやっぱり泳ぐの上手ですね。
足の届かない場所で泳ぎながらワームを追っかけるのはかなり大変でした!

お付き合い
ありがとう
ございました!
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